生活

【2019年12月】抗インフルエンザ薬ゾフルーザ使ってみた【レビュー】

年長さんの娘がインフルエンザA型と診断された3日後、娘は高熱も下がり、元気になってきた。

このタイミングで私が38.5℃の発熱。こんなに上がったのは子供の時以来じゃないかな・・・。脳みそがボイルされかけました。

そうです、そうです。インフルエンザA型陽性(+)でした。細長い綿棒を鼻の穴から脳みそ近くまでグリグリ入れられて検査されました。

私の場合は高熱と頭痛の症状がメインで、鼻水やせき、くしゃみなどはほとんどありませんでした。

この病院で処方されたのが、シオノギ製薬から出ている抗インフルエンザウイルス剤の「ゾフルーザ」でした。ゾフルーザの存在は知っていたので、「おーこれがゾフルーザですか・・・」と独り言をつぶやきながらその場で飲みました。

ゾフルーザって新しいからよくわからんけど、効くの?
何日も続けて飲む必要があるんでしょ?飲みやすいの?

こんな疑問に答えます。

ゾフルーザとは

そもそもゾフルーザって何?

という方に説明します。

ゾフルーザとは、日本の製薬メーカーであるシオノギ製薬株式会社が2018年3月から発売開始した抗インフルエンザ薬です。

ゾフルーザは、ほかの抗インフルエンザ薬と同様に、A型またはB型インフルエンザウイルス感染症患者に用います。

既存薬は細胞内で増殖したウイルスが細胞外に広がるのを防ぐことで効果があらわれます。一方でゾフルーザは、細胞内でウイルス自体の増殖を抑制する仕組みをもつことから、より高い効果が期待できると言われています。

臨床試験において体内からインフルエンザウイルスが排出されるまでの時間は、タミフルが72時間に対しゾフルーザは24時間だったようで、1/3に短縮されています。

投与回数1回です。タミフルやリレンザのように複数回投与する必要はありません。

投与量

体重 用量
40kg以上 20mg錠を2錠または顆粒を4包
20kg以上~40kg未満 20mg錠を1錠または顆粒を2包
10kg以上~20kg未満 10mg錠を1錠

飲みやすい

タミフルはカプセル形状で飲みにくい、リレンザは吸引タイプで面倒くさいというデメリットがありましたが、「ゾフルーザ」は小粒の錠剤で飲みやすくなっています。

10mg錠は直径5.0mm、厚さ2.65mm

20mg錠は楕円形みたいな形で、長径8.5mm、短径4.4mm、厚さ3.40mm

小粒なので、小学生であればカプセルや顆粒よりも飲みやすいと思います。

効き目は?【実際の私の症状改善について】

私の症状の経過を以下に示します。

発症0日目

熱(37.5℃)と頭痛が始まる(夕方だったので頭痛薬飲んで寝る)

発症1日目

高熱(38.3℃)と頭痛が継続(朝から病院に診察へ)

インフルA型と診断され、処方された「ゾフルーザ」を飲む

この日は処方された熱冷ましを飲みながら過ごしたが、夜まで「体のだるさ」「節々の痛み」は続いた。

発症2日目

熱が平熱に下がり、「体のだるさ」が消える。「節々の痛み」は多少残る。

発症3日目

熱は平熱をキープ、「頭痛」が少しあったので熱冷ましを飲んで対応。「節々の痛み」の原因が3日前の筋トレと判明。

発症4日目

たまに咳が出るため、家族から冷たい視線を感じ、マスクを常に着用して過ごす。その他は快調。(現在)

ココがポイント

私が実際に使ってみた感想としては、以下の3点が良かったポイントです。

・ゾフルーザ使用後、翌日に平熱に戻った点

・ゾフルーザの飲みやすさ

・投与回数が1回で済む点

逆に悪かった点と言えば、特にないんですが、強いて言えば費用ですかね。

これは後から他の薬と比較してみてわかったんですが、ゾフルーザは割高になるようです。

名称 ゾフルーザ タミフル リレンザ イナビル
処方量 1回分 5日分(1日2回) 5日分(1日2回) 1回分
1回処方の際の費用目安

※3割負担の場合

1730円 1170円 1190円 1600円

費用と投与回数や投与方法などを比較しても、私は経験上ゾフルーザをおすすめします。

なぜなら、私の今回の経験上では、即効性があり、翌日に平熱に戻ったからです。ただ、ゾフルーザに関するニュースでは「耐性ウイルスが発生し、効果が激減する」などもあります。

お子さんが感染した場合は、「病院から処方された薬を飲ませ、回復するまで目を離さない事」また「高熱が続いたり、症状に変化がない場合は、受診した病院に相談する事」が重要です。

少しでも参考になればと思います。

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